建設業界で転職したい!転職エージェントは本当に役に立つ?

公開日:2022/08/26  

転職をしたくても、建築業界は長時間労働のため仕事だけで1日が終わってしまいます。今の職場が合わなかったり、やりがいを感じられなかったりするなどの理由で転職を考えている方もいると思いますが、探す時間がない方やゆっくりする時間さえも作れない忙しい方にこそ、少しの時間を有効に使い、転職先を探せる転職エージェントがおすすめ。

転職エージェントを利用するメリット

転職エージェントは自分の代わりに転職先を探してくれたり、さまざまな手続きを行ってくれたりするので、忙しい中でも転職に向けた準備をしやすくなるメリットがあります。忙しくて時間がなく、転職をすることさえ諦めそうな方にも、ぜひ活用してみてほしいです。

転職エージェント利用の流れとは

転職エージェントの利用する主な流れを、順を追って説明します。

■会員登録

名前や生年月日、現住所、転職希望時期などを入力します。登録後に転職エージェントの受付担当者から連絡があるので、面談の予約を行ってください。

申し込みの後に、提供しているスカウトサービスへ登録をするか選択できます。登録しておけば企業や転職エージェントからオファーが届きやすいので、転職先の選択肢を増やす助けになりますよ。

■電話・WEB面談

面談ではキャリアカウンセリングが行われ、転職先の希望条件や希望職種、今までの経歴や気になる企業があるかなど、キャリアアドバイザーと話しながら面談します。

面談時間は30分から1時間ほどですが、長いなと思わずよりよい転職先を探すためのステップだと思って積極的に取り組みましょう。疑問点や聞きたいことを事前に準備しておけば、当日の面談時間を有意義に過ごせます。

■求人紹介

面談の内容をもとに、キャリアアドバイザーが転職先をいくつか提案してくれます。自分で探す手間が省ける分、ほかの準備に時間を使えて効率もよいです。非公開求人や独占求人を紹介してくれる場合もあります。

提案された求人に応募するかしないか1週間以内には伝える必要があるため、できるだけゆっくり考える時間を作って真剣に選びましょう。もし応募したい求人がない場合は、具体的な理由を伝えて新しい求人を紹介してもらうとよいです。中途採用の求人は競争率が高いため、よりスピーディーに動いてチャンスを逃さないようにしましょう。

■応募書類の添削

応募する企業が決まったら、書類選考に必要な履歴書や職務経歴書の作成を行います。キャリアアドバイザーに内容の添削をしてもらえるので、書き方が分からなかったり正しく書けているか不安になったりする場合など、積極的に相談してみてください。

作成が完了したら、キャリアアドバイザーが推薦文を添えて企業に応募してくれるので任せましょう。自分では気づけないよさや魅力を代わりに伝えてくれるので、採用される確率もぐっと上がります。

■面接対策

書類選考を通過したら、いよいよ面接です。企業と面接をする日程の調整やメールの対応などは、転職エージェント側が代行してくれます。面接官の印象や質問内容の把握、キャリアアドバイザーと模擬面接をして話し方や受け答えのアドバイスをもらうなど、面接日までにできるだけ対策するのをおすすめします。

もし面接を通過できなかった場合は、転職エージェントを通じて理由や改善点などを詳しく教えてくれるので、アドバイスを活かしてよりよい面接へとつなげていきましょう。

■内定からその後もサポート

入社日の調整や言い出しにくい年収の交渉代行、もし必要なら職場を退職する手続きや上司や周りへの説明、スムーズに円満に退職するためのアドバイスなど、内定が決まってからもキャリアアドバイザーはサポートしてくれます。

さらに入社した後もキャリアアドバイザーと連絡は取れるので、心配事があれば相談などができるのも心強いです。

転職エージェントは無料で利用できるから安心!

転職エージェントは、成功報酬として支払われる手数料が収入源になっているため、転職先を探す側は便利なサービスを無料で利用できます。

まとめ

転職は、いざしてみたいと思ってもすぐには踏み出せないものです。生活の流れを変えたり人間関係を新しく築いたりと、今の環境を手放し最初から始めるには勇気や決断が必要になります。しかし、ずっとどうしようか考えて先延ばしにするよりも、まずは思い切って行動してみてください。

忙しくて探す余裕がない方や時間が作れなくて後回しにしがちな方こそ、転職エージェントを利用してキャリアアドバイザーの力を借り、時間を抽出しながら転職先を探すのがおすすめです。探す手間やさまざまな手続きなど、自分だけだと手が回らないこともキャリアアドバイザーが作業を代わりにやってくれる分、自分は転職先を探すことに専念できます。

転職は気軽にできないからこそ、誰かの力を借りながら気持ちに余裕を持って、よりよい転職先と出会ってください。

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